2004年09月
私が三十路を迎えるのにあわせてライブドアブログもメンテナンスをするらしい。
どうせなら生まれ変われということか?
そうなのか?
おいらの親が30歳の時にはおいらはもう小学生だったぞ。
今の自分に小学生の子供がいたら…大変だわ。
子供に子供は育てられません。
続きを読む
どうせなら生まれ変われということか?
そうなのか?
おいらの親が30歳の時にはおいらはもう小学生だったぞ。
今の自分に小学生の子供がいたら…大変だわ。
子供に子供は育てられません。
続きを読む
長春:07年冬季アジア大会のエンブレム発表
2007年に開催される「第6回冬季アジア大会」のエンブレムが21日、吉林(きつりん)省・長春(ちょうしゅん)市で発表された。
中国新聞社が伝えた。
このエンブレムは、広東(カントン)省・深セン市在住の王春涛さんがデザインしたもの。
「CHINA」と長春市のアルファベット表記「CHANG CHUN」の頭文字「C」を題材に、スキージャンプをモチーフにした。
前回の2003年青森大会では、スノーボード競技はハーフパイプ、回転(スラローム)、大回転(ジャイアントスラローム)の3種目が行われました。
非常に残念だったことは、女子の参加国少なくて、スノーボードの女子競技は公式にならなかったことです。
次回の長春でのアジア大会では、スノーボードクロスの採用と、他国の女子選手の参加と活躍を期待!!!
『ダメ学生万歳!! ヽ( ̄. ̄)丿』なんて自分で言い出したのに、まだなんもエントリしてなかったわー。
勉強しなくても何とかなった中学時代に比べて、高校の頃は勉強しないなりの成績が目に見えて面白かった。
入学当初は上から数えられた成績がさがるさがるさがるさがる。
あっという間に下から数えた方が早くなったもんね♪
でも、現代国語だけは勉強しなくてもいい成績がとれた。
本を読んだり新聞を読んだりっていうのは、子供の頃から習慣になってたから、現国だけはなんとかなってたのよ。
私たちのコースは、現国と古文と漢文は別の先生による授業だったけれど、90分だか120分だかで国語としてまとめてテストが行われていたのねん。
テストの時だけね。
席も出席番号順に並ぶのね。
おいらのクラスは37人。
6列×6列余り1。
“わたなべるみ”は当然出席番号37番。
余り1がおいら。
いっちばん後ろの端っこでカンニングもできやしない (TeT)
しないけどー!
テストの結果が返ってくるときも、なんであれ、出席番号順なんだろうね。
いーーーーーっつも最後。
予防接種なんかの注射も最後。
音楽のテストでみんなの前で歌う時なんかに限って
「たまには出席番号が最後の人から行きましょうか?」
なんつって、不意打ち。
歌はうまいからいいんだけどね。フッ…
話がそれた。
中間だか期末だか忘れたが、高校一年の時のこと。
現国の先生がテストを返す前に
「最高得点は○○点(忘れたけど50〜60点)、最低は0点だ」
と、のたまった。
ぷぷぷ、0点ってどうやって取るんだよ…
誰か白紙で出したのか?
なーんて思ってる間にテストは一人ずつ返された。
出席番号順に呼ばれて前に取りに行く。
どうせいつも最後なので、ぼっけぇーーーーっとしとったんだがね。
36番のYちゃんが呼ばれて、次はおいらのはずが。
「以上!」
って、せんせーい!
わたち てすとかえしてもらってましぇーん。
???
と思っていると、
「自分の名前を書いていない人は0点に決まってるだろ。
返してもらってない人は前に出てきなさい。」
……おいらかよ (TeT)
取りに行ってみると
と、書きかけの名前が……
3科目分の問題用紙と答案用紙がじゃんじゃか流れてくるので、名前を書いている途中で別のことに気がむいてしまったらしい。
ここまで書いてあるんだから私だって分かるじゃん!
気の合わない先生だと思ってたけど、みんなの前で馬鹿にされたのが悔しくて大泣き。
結局謝ったんだか許してもらったんだか忘れたが、どこをどう考えても“1年T-1組37番の渡部ルミ”以外の誰のものでもないことは明白だったので、私の答案ということで返してもらった。
点数はクラスの最高点。
いっつも授業中に寝てるおいらが相当気に入らなかったんだろうね。
あー、思い出したら腹が立ってきた。
まぁまぁ、そんなわけで。
おいらはテストで最高点と最低点を同時に取るという偉業を成し遂げたわけです。
結局そのがっこも途中でやめちゃったんだけどねん♪
勉強しなくても何とかなった中学時代に比べて、高校の頃は勉強しないなりの成績が目に見えて面白かった。
入学当初は上から数えられた成績がさがるさがるさがるさがる。
あっという間に下から数えた方が早くなったもんね♪
でも、現代国語だけは勉強しなくてもいい成績がとれた。
本を読んだり新聞を読んだりっていうのは、子供の頃から習慣になってたから、現国だけはなんとかなってたのよ。
私たちのコースは、現国と古文と漢文は別の先生による授業だったけれど、90分だか120分だかで国語としてまとめてテストが行われていたのねん。
テストの時だけね。
席も出席番号順に並ぶのね。
おいらのクラスは37人。
6列×6列余り1。
“わたなべるみ”は当然出席番号37番。
余り1がおいら。
いっちばん後ろの端っこでカンニングもできやしない (TeT)
しないけどー!
テストの結果が返ってくるときも、なんであれ、出席番号順なんだろうね。
いーーーーーっつも最後。
予防接種なんかの注射も最後。
音楽のテストでみんなの前で歌う時なんかに限って
「たまには出席番号が最後の人から行きましょうか?」
なんつって、不意打ち。
歌はうまいからいいんだけどね。フッ…
話がそれた。
中間だか期末だか忘れたが、高校一年の時のこと。
現国の先生がテストを返す前に
「最高得点は○○点(忘れたけど50〜60点)、最低は0点だ」
と、のたまった。
ぷぷぷ、0点ってどうやって取るんだよ…
誰か白紙で出したのか?
なーんて思ってる間にテストは一人ずつ返された。
出席番号順に呼ばれて前に取りに行く。
どうせいつも最後なので、ぼっけぇーーーーっとしとったんだがね。
36番のYちゃんが呼ばれて、次はおいらのはずが。
「以上!」
って、せんせーい!
わたち てすとかえしてもらってましぇーん。
???
と思っていると、
「自分の名前を書いていない人は0点に決まってるだろ。
返してもらってない人は前に出てきなさい。」
……おいらかよ (TeT)
取りに行ってみると
と、書きかけの名前が……
3科目分の問題用紙と答案用紙がじゃんじゃか流れてくるので、名前を書いている途中で別のことに気がむいてしまったらしい。
ここまで書いてあるんだから私だって分かるじゃん!
気の合わない先生だと思ってたけど、みんなの前で馬鹿にされたのが悔しくて大泣き。
結局謝ったんだか許してもらったんだか忘れたが、どこをどう考えても“1年T-1組37番の渡部ルミ”以外の誰のものでもないことは明白だったので、私の答案ということで返してもらった。
点数はクラスの最高点。
いっつも授業中に寝てるおいらが相当気に入らなかったんだろうね。
あー、思い出したら腹が立ってきた。
まぁまぁ、そんなわけで。
おいらはテストで最高点と最低点を同時に取るという偉業を成し遂げたわけです。
結局そのがっこも途中でやめちゃったんだけどねん♪
ChileのValle Nevadoで16日と17日行われたワールドカップの公開練習中の事故だったようだ。
Line OESTVOLDは14日の公開練習中に、テクニカルなダブルローラーで頭から落ち、頭と首に強い衝撃を受けたらしい。
もちろんSantiagoの病院に空送される前にも応急処置はとられた。
先シーズンワールドカップで優勝・準優勝という輝かしい成績を残した26歳は、意識を回復しないまま9月19日現地時間11時ごろに他界した。
続きを読む
Line OESTVOLDは14日の公開練習中に、テクニカルなダブルローラーで頭から落ち、頭と首に強い衝撃を受けたらしい。
もちろんSantiagoの病院に空送される前にも応急処置はとられた。
先シーズンワールドカップで優勝・準優勝という輝かしい成績を残した26歳は、意識を回復しないまま9月19日現地時間11時ごろに他界した。
続きを読む