2006年07月
ゆうべ、「花火がきれいだけど大渋滞」というメールで千住の花火だったんだと気付きました。
常磐線から日比谷線に北千住で乗り換えたんだけど、どうしてそのときに気付かなかったんだろう? と疑問が浮かびました。
が。
昨日は北千住の乗り換えの時、スノーボードブーツやら着替えやら資料やらを入れた大きな荷物を置き忘れそうになって、電車の乗り換えもミスったのを思い出しました。
自分の荷物に夢中になって花火の案内が全く目に入らなかったようです。
と、書いていて、今、思い出した!
北千住の駅の構内をゴロゴロと荷物を引っ張って歩いていたら、通路の柱のところにいつもはいない警官がふたり立っていたんだっけ。
「あ。けーさつだ。」ってちょこっと思ったけど、別にやましいこともないんでそのまま普通に前を通り過ぎるはずが。
手前の警官と目があったんだ。
目があって、そのまま警官が目をそらさないので、何となく自分もそのまま警官を見ていたら。
その警官はすごくまじめな顔をして目を光らせているのに、向こう側にいるもうひとりがものすごく無防備な大あくびをしていて、それがなんだか変な感じがしたんだっけ。
「ふあー」どころじゃない「ふあぅわぅあぅわぅわーーーー」っていう大あくびだったの。
花火大会があるから警察も出動してたんだなー。納得。
うちの地元の龍ケ崎も昨日までの三日間、市内の八坂神社の祇園祭でした。
初日と二日目は歩行者天国を横目に見ながら素通り。だって、車だったしひとりだったしなんもないし。
小学生の頃は子どもみこしを毎年かついでたけど、中学生以降は全然行かなくなったお祭り。
んで、龍ケ崎の祭のメインイベント、最終日の撞舞(つくまい)!関東の三奇祭にも数えられているっていうのはすごいのかすごくないのかよくわからないんだけども。
撞舞っていうのは高い柱(ググったらどうやら14m)の上で、かえるに扮した舞男が人間離れしたワザを繰り広げるっていう雨乞いの神事。らしい。
でも実は撞舞は二回くらいしか見たことないんだよね。
子どもみこしをかつぐときは撞舞は見れなかったし。その後もなんか縁がなかったし興味もあまりなかったし。
狭い通りに人がごちゃごちゃいてみんなで上を見上げて曲芸を見て。っていう。
「今年は写真を撮りに行ってPJニュースを書こう。」なんて思ったりもしたんだけど、打ち合わせと撮影が入ったんで行けなかった。
つーか、撞舞の日だっていうのも数日前まですっかり忘れてましたがね。
高い柱やそこから伸びている綱の上で逆立ちしたり踊ったりするのって誰にでもできるわけじゃないから、後継者を育てたりも大変らしい。
この地域の伝統芸能なんだけど、なくなっちゃったら見れなくなるから、来年こそは撞舞を見に行こうっと。
そんな感じで、自分自身は全然お祭り気分じゃない普通の一日でした。
あ、街中で撮影機材を持って移動しながら、AVの突撃撮影隊ごっこの打ち合わせで盛り上がってたのが、波平さんと岩村さんと幸太くんとおいらの祭だったかも。
常磐線から日比谷線に北千住で乗り換えたんだけど、どうしてそのときに気付かなかったんだろう? と疑問が浮かびました。
が。
昨日は北千住の乗り換えの時、スノーボードブーツやら着替えやら資料やらを入れた大きな荷物を置き忘れそうになって、電車の乗り換えもミスったのを思い出しました。
自分の荷物に夢中になって花火の案内が全く目に入らなかったようです。
と、書いていて、今、思い出した!
北千住の駅の構内をゴロゴロと荷物を引っ張って歩いていたら、通路の柱のところにいつもはいない警官がふたり立っていたんだっけ。
「あ。けーさつだ。」ってちょこっと思ったけど、別にやましいこともないんでそのまま普通に前を通り過ぎるはずが。
手前の警官と目があったんだ。
目があって、そのまま警官が目をそらさないので、何となく自分もそのまま警官を見ていたら。
その警官はすごくまじめな顔をして目を光らせているのに、向こう側にいるもうひとりがものすごく無防備な大あくびをしていて、それがなんだか変な感じがしたんだっけ。
「ふあー」どころじゃない「ふあぅわぅあぅわぅわーーーー」っていう大あくびだったの。
花火大会があるから警察も出動してたんだなー。納得。
うちの地元の龍ケ崎も昨日までの三日間、市内の八坂神社の祇園祭でした。
初日と二日目は歩行者天国を横目に見ながら素通り。だって、車だったしひとりだったしなんもないし。
小学生の頃は子どもみこしを毎年かついでたけど、中学生以降は全然行かなくなったお祭り。
んで、龍ケ崎の祭のメインイベント、最終日の撞舞(つくまい)!関東の三奇祭にも数えられているっていうのはすごいのかすごくないのかよくわからないんだけども。
撞舞っていうのは高い柱(ググったらどうやら14m)の上で、かえるに扮した舞男が人間離れしたワザを繰り広げるっていう雨乞いの神事。らしい。
でも実は撞舞は二回くらいしか見たことないんだよね。
子どもみこしをかつぐときは撞舞は見れなかったし。その後もなんか縁がなかったし興味もあまりなかったし。
狭い通りに人がごちゃごちゃいてみんなで上を見上げて曲芸を見て。っていう。
「今年は写真を撮りに行ってPJニュースを書こう。」なんて思ったりもしたんだけど、打ち合わせと撮影が入ったんで行けなかった。
つーか、撞舞の日だっていうのも数日前まですっかり忘れてましたがね。
高い柱やそこから伸びている綱の上で逆立ちしたり踊ったりするのって誰にでもできるわけじゃないから、後継者を育てたりも大変らしい。
この地域の伝統芸能なんだけど、なくなっちゃったら見れなくなるから、来年こそは撞舞を見に行こうっと。
そんな感じで、自分自身は全然お祭り気分じゃない普通の一日でした。
あ、街中で撮影機材を持って移動しながら、AVの突撃撮影隊ごっこの打ち合わせで盛り上がってたのが、波平さんと岩村さんと幸太くんとおいらの祭だったかも。
Crazy Frog については、去年の6月6日のCrazy Frogや翌日のクレイジー・フロッグのゲームでも取り上げていたんだけども。
今年その人気が再燃してきたようで。ニューアルバムもリリースするって?
東芝EMIのオフィシャルサイトまで登場してるよ。→Crazy Frog
これね、この歌だけ聞いててもあまりおもしろくないのよ。クレイジー・フロッグの暴れっぷりを見ながら聞いて欲しいんだなー。
続きを読む
今年その人気が再燃してきたようで。ニューアルバムもリリースするって?
livedoor ニュース - クレイジー・フロッグ、ついにアルバムをリリース!
2005年に世界で1番売れたシングル「Axel F」を歌う“世界1有名なカエル”ことクレイジー・フロッグ。日本でも、「Axel F」と6月にリリースされたクイーンの「伝説のチャンピオン(We Are the Champions)」のカヴァーが、着うた(R)、着うたフル(R)、待ちうた、着ムービーなどが配信中で、記録的なダウンロード数に登っているという。そんな彼が、8月9日にアルバム『クレイジー・ヒッツ』をリリースすることが決まった。また、7月26日より先行配信がスタートするので、こちらもチェックヨロシク!
東芝EMIのオフィシャルサイトまで登場してるよ。→Crazy Frog
これね、この歌だけ聞いててもあまりおもしろくないのよ。クレイジー・フロッグの暴れっぷりを見ながら聞いて欲しいんだなー。
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最近のおいらは何をしてるのかというと、実はスノーボードのハウツームックを作っています。
5月10日から12日までチャオおんたけスキー場で撮影したのはこの本の写真&映像だったのねん。
そのほかにウィスラーで撮影したものや明日撮影するものもあります。 明日は幸太くんの撮影&コメント録り、ついでに自分も撮影なのです。
あ、録音するんだからレコーダーを忘れないようにしなきゃ。あとブーツとビーニーがいるんだっけ。
発売は10月中旬の予定です。正式な日程が決まり次第またお知らせしまっす。
DVDが付録についていてフルカラーのムックになります。
おいらはライターとライダーとフィルマーの一人三役全力投球。
他のライダーは中島志保、青野令、藤沼いたる、五十嵐幸太、三井真紀、鬼頭枝里、宮島章、見野雄祐という豪華な面々です。
このライダーたちの共通点に気付いた人いるかなぁ? わかる人にはすぐわかるかも。
道具の選び方、ボードの履き方から、ターンはもちろんのこと、応用編ではキッカー、グラトリ、ジブ、ハーフパイプ、スノーボードクロスまで網羅します。
すべてのスノーボーダーのためのハウツー本になる予定です。
SnowBoarderでおなじみの実業之日本社から出版されますよん。10月まで待っててください!
我慢できない人は9月5日発売の SnowBoarder 2007 vol.2 を読みましょう。
それも待てないという人は現在発売中の SnowBoarder 2007 vol.1 があるので安心してください。
ほんで、家でコツコツ仕事を進めないといけないんだけど、なかなかどうして思うようにははかどらんね。
夏風邪なんつーのをひいてみたりして。昨日とおとといはすんげーアタマ痛かったー。
今日は天気がいいので復活して洗濯しまくり! ついでに犬も洗ってしまった。土曜日にトリマー予約してあるのに。おひさまに刺激されて掃除と洗濯で一日が終わってしまったかも。空気の入れ換えもできたしよかったんだけどね。
んでもって雨が降ったら降ったでじめじめしててすべてに対してやる気がなくなるしなー。
でー。数日後には「暑くてはかどらん!」って言ってる気がする!
とにかく明日、波平編集長と幸太くんに気合いを入れてもらってきまーす!
5月10日から12日までチャオおんたけスキー場で撮影したのはこの本の写真&映像だったのねん。
チャオおんたけスキー場でハウツー撮影しております。
スキー場の営業は終わっているので、圧雪車であがって、モービルでまわしてもらって。
そのほかにウィスラーで撮影したものや明日撮影するものもあります。 明日は幸太くんの撮影&コメント録り、ついでに自分も撮影なのです。
あ、録音するんだからレコーダーを忘れないようにしなきゃ。あとブーツとビーニーがいるんだっけ。
発売は10月中旬の予定です。正式な日程が決まり次第またお知らせしまっす。
DVDが付録についていてフルカラーのムックになります。
おいらはライターとライダーとフィルマーの一人三役全力投球。
他のライダーは中島志保、青野令、藤沼いたる、五十嵐幸太、三井真紀、鬼頭枝里、宮島章、見野雄祐という豪華な面々です。
このライダーたちの共通点に気付いた人いるかなぁ? わかる人にはすぐわかるかも。
道具の選び方、ボードの履き方から、ターンはもちろんのこと、応用編ではキッカー、グラトリ、ジブ、ハーフパイプ、スノーボードクロスまで網羅します。
すべてのスノーボーダーのためのハウツー本になる予定です。
SnowBoarderでおなじみの実業之日本社から出版されますよん。10月まで待っててください!
我慢できない人は9月5日発売の SnowBoarder 2007 vol.2 を読みましょう。
それも待てないという人は現在発売中の SnowBoarder 2007 vol.1 があるので安心してください。
ほんで、家でコツコツ仕事を進めないといけないんだけど、なかなかどうして思うようにははかどらんね。
夏風邪なんつーのをひいてみたりして。昨日とおとといはすんげーアタマ痛かったー。
今日は天気がいいので復活して洗濯しまくり! ついでに犬も洗ってしまった。土曜日にトリマー予約してあるのに。おひさまに刺激されて掃除と洗濯で一日が終わってしまったかも。空気の入れ換えもできたしよかったんだけどね。
んでもって雨が降ったら降ったでじめじめしててすべてに対してやる気がなくなるしなー。
でー。数日後には「暑くてはかどらん!」って言ってる気がする!
とにかく明日、波平編集長と幸太くんに気合いを入れてもらってきまーす!
ニコニコ笑っていますが、この女どもはみんなレーサー。
冬にはレーシングワンピースを着て疾風のごとくゲレンデをすべり抜けていきますのです。
左からキリコ(飯田桐子プロ)、元トップアマで今はママのさをりん、先日ママになったユミちゃん(高橋祐美子プロ)、ミヤプロ。手前にいるのがさをJr.そしておいら。
この中で私といちばんつきあいが長いのはキリコ。
21歳の時に初めてリゾートバイトをしたときに一緒だったんだー。新潟県南魚沼市(当時は塩沢町)の舞子高原スキー場でバイトしてたのよ。
キリコはインフォメーションでおいらは売店。部屋は違ったけど寮も一緒のところで、すべったり飲んだりいつも大騒ぎしてたんだー。
バイト同士がすごく仲良くて、すべるのもすごく楽しかったし寮に帰ってから遊ぶのも楽しかった。
スノーボードははじめたばかりで下手だったけどね。おいらもキリコももちろんフリースタイラーで、まさかレーサーになるとは思ってなかった。
あ。そうだ。有美から着信があったんで一回電話したんだけどつながらなかった。また今度電話するわ。ルミもキリも元気だよー(私信)
地元が近いミヤと知り合ったのはその二年後くらいだったかなぁ。
……昔の記憶があやふやだわ。ヤバイね。ばぁちゃんに買ってあげた脳のトレーニングの本を一緒にやったほうがいいかなぁ。
荻原議員がスポーツの重要性を訴える
ノルディックスキー複合の五輪金メダリストで参院議員の荻原健司氏が22日、東京都港区で慶大が主催した講演会に参加し「未来をひらくスポーツ文化の振興」という題で、社会生活を営む上でのスポーツの重要性を訴えた。
スポーツと未来を考えるシンポジウムの一環で、別の対談には元慶大ラグビー部監督の上田昭夫氏も参加した。
1992年アルベールビル冬季五輪の金メダルで「帰ってきたら親せきが増えていた」と笑いを誘いながらも、子どもの体力低下などを指摘した。「子どもたちの凶悪犯罪を聞く度にスポーツマンシップはどこにいったのかなと思う。スポーツが果たすべき役割を見据えて取り組んでいきたい」と、最後は厳しい表情で結んだ。
おなじみスキー金メダリストの荻原健司議員。
スポーツマンシップを政治に みたいな感じで活動してますね。
ふと。
そのうちスノーボーダーでも政治家になる人が出てきたりするのかしら?と考えました。
んー。政治の話ができるような人いるかなぁと思ったのですが。スポーツ出身の政治家で政治の話があまりできない人もいるかも?
スポーツ馬鹿のまま議員になっちゃったような人っているじゃんね。
スポーツもしないただのバカ議員のほうがもっとたくさんいるんだけどさ。
んー。スノーボーダーだったら誰が政治家に向いてるかなぁ?
しのぶさん(上島しのぶコーチ)とか綿谷さん(綿谷直樹コーチ)とかチム(千村格プロ)なんかは、話をしていると頭いいなぁって思うなぁ。
あー。
翔(白水翔プロ)がそういう道に進んだらおもしろいかもー!?
スキー連盟独自のマーケティング展開へ
全日本スキー連盟(SAJ)は20日の理事会で、強化費の財源確保のために選手の肖像権などを運用する独自のマーケティング事業を展開することを決めた。事業の詳細は今後検討するが、代表合宿に企業名をつけるという斬新な命名権案も挙がっている。
村里敏彰総務本部長は「日本オリンピック委員会(JOC)のマーケティング(のルール)を順守しながら、システムを明確にしていきたい」と話し、JOC事業との共存を訴えた。
スキー専門のトレーナー育成制度の導入も決め、10月7日に第1回のセミナーを開催する。
ほぉ。
SAJやらJOCやらが関わってくる選手の肖像権がさらにややこしいことになりそう?
スノーボードの選手の場合は同時にPSAのプロであることが多いんで、PSAのプロライダーとしての活動とSAJ・FISの選手としての活動とで扱いが違ったり。
なかなか夏にたくさんのスノーボーダーと会う機会もないんで、今回はいつもと違うルミルミをアピールしようかと思って浴衣を着ましたよん。
おおむね好評だったのですが、暑かったですわ。
左からキリコ(飯田桐子プロ)、さとこさん(山嵜聡子プロ)、ぎょんぎょん(桑島瑠美プロ)、おいら、まさこちゃん、あいちゃん。
おいら、浴衣を着てはいたんだけど、いつものようにカメラを構えてぱしゃぱしゃやっていました。
この写真はピグ(PIGUMOプロ)が撮ってくれたなりー。
おおむね好評だったのですが、暑かったですわ。
左からキリコ(飯田桐子プロ)、さとこさん(山嵜聡子プロ)、ぎょんぎょん(桑島瑠美プロ)、おいら、まさこちゃん、あいちゃん。
おいら、浴衣を着てはいたんだけど、いつものようにカメラを構えてぱしゃぱしゃやっていました。
この写真はピグ(PIGUMOプロ)が撮ってくれたなりー。
プロスノーボーダーたちと一緒に飲みませんか? とお知らせしていた合魂に行ってまいりました! 合魂と書いてゴウコンと読むそうです。
プロスノーボーダーでありナショナルチームメンバーでもある川口晃平プロが発起人。
乾杯の前に発起人のあいさつ。アルペンやスノーボードクロスといったスピードスタイルを盛り上げよう! と語っておりました。
そして乾杯!
プラコップを握りつぶさないか心配です!
トップライダーだけあって体もかなりがっちり。顔が小さいからこんなにムキムキだと思ってなかったよ。
乾杯する時間が遅くなってしまったので、少し前からみんな飲み始まってたの。だから晃平くんが話している間にみんな手に持ったドリンクが減っていっちゃって、乾杯するときにコップに何も入っていない人もいたり(笑
合魂は合コンという感じではなく、スノーボーダーの交流会という感じでした。
何枚か写真を撮ってきたので、数回にわけてアップしまっす!
プロスノーボーダーでありナショナルチームメンバーでもある川口晃平プロが発起人。
乾杯の前に発起人のあいさつ。アルペンやスノーボードクロスといったスピードスタイルを盛り上げよう! と語っておりました。
そして乾杯!
プラコップを握りつぶさないか心配です!
トップライダーだけあって体もかなりがっちり。顔が小さいからこんなにムキムキだと思ってなかったよ。
乾杯する時間が遅くなってしまったので、少し前からみんな飲み始まってたの。だから晃平くんが話している間にみんな手に持ったドリンクが減っていっちゃって、乾杯するときにコップに何も入っていない人もいたり(笑
合魂は合コンという感じではなく、スノーボーダーの交流会という感じでした。
何枚か写真を撮ってきたので、数回にわけてアップしまっす!