ホーム  > blogトップ  > スノーボードニュース  > 

スノーボードワールドカップ@オーストリア・バドガシュタイン

スノーボードワールドカップ@オーストリア・バドガシュタイン

スノボの竹内は7位、家根谷12位


 スノーボードのワールドカップ(W杯)は21日、オーストリアのバートガシュタインで男女のパラレル回転を行い、女子は竹内智香(ロイズ小島アカデミー)の7位が日本勢最高位だった。家根谷依里(北海道東海大)は12位。佐藤江峰(小島アカデミー)と男子の野藤優貴(小島アカデミー)は決勝トーナメントに進めなかった。

 男子はシモン・ショッホ(スイス)、女子はドレシア・クリングス(オーストリア)が優勝した。

そういえば、智香の blog Tomoka Takeuchi Official Blog は、すごくまじめな文章を丁寧に書いているのが智香らしいなと思いました。
そういえば、今日、依里ちゃんのお兄ちゃんでヨネックスライダーの穣くんといっしょにすべりました。
そういえば、今日、M1グランプリを見ていて、おととしのピッツタールでM1グランプリのDVDがおもろいって騒いでいた優貴を思い出しました。

ヨーロッパの雪不足で大会の中止や延期があったりして大変そうですが、世界選手権に向けてしっかり調整がんばってほしいですねー。
みんな本当にスノーボードのためにすごい努力をしているんで、本当に心から尊敬し、応援しています。

* ruminary at 2006年12月25日 00:14 │Comments(0)TrackBack(0)
Category : スノーボードニュース 
この記事にコメントする
名前:
URL:
  情報を記憶:
 
 
トラックバックURL


ホーム  > blogトップ  > スノーボードニュース  > 

スノーボードワールドカップ@オーストリア・バドガシュタイン