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SAJ全日本選手権大会ハーフパイプは石原崇裕と青木美保が初優勝

SAJ全日本選手権大会ハーフパイプは石原崇裕と青木美保が初優勝

ん?
今日がスノーボードクロスだと思ってた。

ニュース見たとき、一瞬、石原って誰?青木って誰?ってなっちゃったよ。
ハーフパイプでしたわ。
ハーフパイプなら石原っていったらカルマノのタカくんでしょ。
青木っていったらモスの美保ちゃんね。
いや、2人とも知り合いじゃないけど、タカくんはワールドカッパーだし、ちょーーー高いトゥフェイキー見たし、わかるよー。
美保ちゃんはカメラマンのIさんの知り合いらしいし、kissmark cup で表彰台のってたから覚えてるよ。

HPは石原、青木が初優勝


 スノーボードの全日本選手権第2日は10日、岐阜県の高鷲スノーパークで男女ハーフパイプ(HP)を行い、男子は世界選手権代表の石原崇裕(山梨県庁)が38・8点で初優勝した。村上大輔(クルーズ)が37・2点で2位で、今季ワールドカップ(W杯)3勝の青野令(スノーフレンズク)は30・1点の7位だった。

 女子は青木美保(シーズ)が41・5点で初優勝。2位には三井真紀(ヨネックス)が38・7点で入り、3年ぶりの優勝を目指した今井メロ(ロシニョール・ロキシーク)は27・3点で4位だった。

明日がクロスね。
チムちゃん、たっちゃん、優勝でナショナルチームに復帰してね。
2人優勝は無理だけども。

* ruminary at 2007年03月10日 19:09 │Comments(0)TrackBack(0)
Category : スノーボードニュース 
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